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「歌を忘れたカナリア」（忘了怎麼唱歌的金絲雀）是貫穿《北方的金絲雀》劇情的一首歌，這首歌這樣唱著：
歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
（把忘了怎麼唱歌的金絲雀丟在後山吧）
いえいえ それはかわいそう
（不行 不行 那樣太可憐了）
歌を忘れたカナリアは背戸の小薮に埋けましょか
（把忘了怎麼唱歌的金絲雀埋在家後面的小樹叢吧）
いえいえ それはなりませぬ
（不行 不行 那樣就不會鳴叫了）
歌を忘れたカナリアは柳の鞭でぶちましょか
（把忘了怎麼唱歌的金絲雀用柳枝鞭打吧）
いえいえ それはかわいそう
（不行 不行 那樣太可憐了）
歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
（忘了怎麼唱歌的金絲雀是配上銀漿的象牙船）
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
（當船漂浮在月光照耀的海面時 牠就會想起忘掉的歌）
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